1週間で受かる!生保応用課程試験

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第6問 - 1 金融商品と金利の計算

第6問 - 1 金融商品と金利の計算について

金利について、次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。

1.金利には、すべての金利がお互いの需給バランスによって自由に決まる「市場(自由)金利」と、法令や政府により取引金利が決められている「規制金利」があります。
チェック!

正しい

2.「短期金利」は期間3カ月以内の金利を指し、「長期金利」は期間3カ月超の金利を指します。
チェック!

誤り
短期金利は期間「1年」以内の金利を指し、長期金利は期間「1年」超の金利を指します。

3.金融商品について「固定金利商品」と「変動金利商品」を比べると、金利が今後上昇しそうな場合には、顧客にとっては「変動金利商品」が有利となります。
チェック!

正しい

4.複利型商品で利率・期間が同じである場合、1年複利商品より1カ月複利商品の方が元利合計は大きくなります。
チェック!

正しい

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