第5問 - 1 税の種類と計算
第5問 - 1 税の種類と計算について
契約形態による課税関係について、次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。
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1.契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=夫、受取人=夫の場合、満期保険金は一時所得として所得税の課税対象となります。
チェック!
正しい
2.契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=夫、受取人=子の場合、満期保険金は贈与税の課税対象となります。
チェック!
正しい
3.契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=夫、受取人=相続人以外の人の場合、死亡保険金は相続税(保険金非課税の取り扱い有り)の課税対象となります。
チェック!
誤り
契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=夫、受取人=相続人以外の人の場合、死亡保険金は相続税(保険金非課税の取り扱い「無し」)の課税対象となります。
4.契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=妻、受取人=夫の場合、死亡保険金は一時所得として所得税の課税対象となります。
チェック!
正しい
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